ひきこもりサポート事業

やどりぎにおける事業内容

「カウンセリングスペースやどりぎ」は福岡市から業務委託を受けて様々な事業を行っています。
ネットゲーム依存・インターネット乱用の回復支援プログラムや感情の整理プログラム、
また当事者だけに限らず家族支援プログラムもこれに当たります。
ネットゲームやインタネットの依存に苦しむ当事者やその家族の相談窓口、居場所の確保など依存から抜け出す環境をご提供します。
尚、ひきこもりサポート事業に含まれる各プログラムは無料でご利用いただけます。

事業背景

近年、ひきこもりの背景にゲーム依存等の問題があると思われる相談が見受けられるようになりました。
そのため、ゲーム依存等の問題を併せ持つ、ひきこもり本人や家族等に対し、適切な支援を行うことを目的とし、この事業が立ち上がりました。

過去のの主な活動

「スマホ・ゲーム依存の支援と現状」セミナー開催

2019年9月に「スマホ・ゲーム依存の支援と現状」というテーマで講演会を実施しました。
講師には久里浜医療センターでネット依存・ゲーム障害の治療をされている前園 真毅先生をお招きし
スマホ・ゲーム依存の現状や治療の実際についてお話しいただきました。
また、当事者の方に体験談をお話しいただき、家族支援の大切さを学ばせていただきました。
当日は、会場である南区高宮の市男女参画支援センターの200人規模の会場が満席状態になり、一般の関心とともに
それまで水面下であったゲームやネットの問題が顕在化してきたことを実感しました。

やどりぎの実績

2019年8月~2020年3月までの利用実績は約800人と
開設僅かで利用または相談の件数が軒並み上昇しています。
各プログラム(委託事業)の参加者も増加傾向にありネット依存のみならず
発達の問題や個性の問題など幅広いご相談に対応しています。

セミナーのみならず各プログラムも常時開催しておりますので
お気軽にご相談ください